iPhoneのSuica Appから、Apple Watch Series 2へチャージしたのに、チャージした金額がApple Watchに反映されていなかった。チャージ失敗かなと思ったら、カードの請求だけはしっかり来ている。「悪徳企業JR東日本絶対にゆるさん。」と思っていたら、そういう不具合だったらしい。
詳細はリンク先の通りなのだけど、iPhoneのApple Watch AppのWalletの欄からSuicaのタブへ移動し、ヘルプモードをONにしたら改善された。
iPhoneのSuica Appから、Apple Watch Series 2へチャージしたのに、チャージした金額がApple Watchに反映されていなかった。チャージ失敗かなと思ったら、カードの請求だけはしっかり来ている。「悪徳企業JR東日本絶対にゆるさん。」と思っていたら、そういう不具合だったらしい。
詳細はリンク先の通りなのだけど、iPhoneのApple Watch AppのWalletの欄からSuicaのタブへ移動し、ヘルプモードをONにしたら改善された。
夕日がとてもキレイだった。奥に薄っすらと見えるのは樽前山。もう僕は、ここに6年もいるのだ。
ここ最近は、2年生たちにRubyを教えている。去年1年間C言語をやりながらプログラミングの基礎について学んだので、じゃあ今年はRubyやってOOPとものづくりをやってみましょう〜的な感じ。みんなどんどんコード書けるようになっている。すごい。
今年の5月に逆求人に参加した時に、アピールポイントとして、「学内でプログラミング教えてコミュニティ活動してます、理由は学内にプログラマ仲間を増やしたいとか、もっと学校を楽しい場所にしたいとかそういう系です」みたいな話をしたのだけど、他にももっと強い理由がある気がしていて、それはたぶん僕が低学年の頃にいろいろ教えてくれた高専内外の先輩達みたいになりたいとか、もっと本音で言えばプログラミングを通じて新しい世代の人達とつながりを持っていたいとか、そういうのだと思う。
教えているのはRubyで、当然彼らより僕の方がRubyできるのだけど、逆に僕も勉強になっている。ああこういう書き方あるなとか、ああこういう問題の出し方だとこういう解釈もできて、むしろそっちの方が正解だなとか、そういうやり取りがとても楽しくて、勉強になる。実は僕はいきなりRailsから始めたタイプのRubyistなので、ActiveSupportなりActiveRecordなりに頼り切ってきた僕のRubyプログラミングの常識を一緒に破壊しつつ、Rubyの全体像を一緒におさらいしていっている感じ。
僕自身も、後輩たちのやっていきを見ていて、あぁ僕も新しい事どんどん学んでかなきゃいけないなと思い、『メタプログラミングRuby 第2版』を読み進めている。テクニックとして知っている事はいくつかあったものの、それらが体系的にまとまっているのは強い。読み進めていくのがとても楽しい。
専攻科のクソ忙しさもなんだかんだ慣れてきて、時には楽しめるようにもなってきて、他人のやっていきに触発されたりもして、気持ちも高ぶるような、良くも悪くも何かに追われて続けているような、そんな微妙な感じだけど、まぁ僕もぼちぼちやっていきましょう。
とある方に、「高専祭が終わった頃にまた連絡しますね〜!」という話をしたのだけど、高専祭があるのは10月21日(土)〜22日(日)で、だいたい3ヶ月後である。そんな先のことなんて、まず僕が生きてるかどうかわからないし、運良く生きていたとしてもそんなタスクなんてすぐに忘れてしまうので、いつものように僕はTodoistを開いて、「○○さんに××について連絡」みたいなタスクを追加して、リマインダを3ヶ月後の学校祭が終わる頃にセットするわけである。そこで思うわけです、「あれ、俺このTodoistっていうToDoアプリ、3ヶ月後も使ってるのかな」と。
いつもなら、なんかのレポートの締め切りとか、なんちゃらの書類提出とか、だいたい1週間とか、長くて1ヶ月とか後にリマインダをセットするので、まぁ1ヶ月後にはTodoist使ってると思うけど、それが3ヶ月後となるとどうなのか。いやそりゃまぁたかが3ヶ月じゃんと思うかもしれないけど、若い僕にとって3ヶ月は大きい。夏休みも挟むので、僕は夏休みインターンに行って意識ブチ上げる予定で、そしたら「TodoistよりもrebuildfmでオススメされてたRemember The Milkを使うべきだ!」とか言い出してるかもしれない。
プッシュ通知来るんだから別にアプリ使わなくなっても大丈夫じゃんという意見もある。でもホーム画面を無駄にキレイにしたがる僕は使わなくなったアプリは問答無用でiPhoneから削除していくので、削除なんかされちゃったら当然プッシュ通知されない。いやメール通知もあるけどさ、見るのかな……?プッシュ通知は必要なものだけが来るようにわりと頑張って管理してるけど、メールに関してはもう諦めたよ。Google任せですほとんど。
このアプリは、3ヶ月後も、Todoistは僕のホーム画面の一軍(一枚目)に居続けているのだろうか。Todoistをdisってるのではなく、これは単純に僕の性格の問題である。
さて、記事を書こうと思った時には何か言いたいことがあったはずなんだけど、書いてて結局何が言いたいのかわからなくなった。でもまぁ書いてpublishしておこう。
たぶん、僕は「これは逆の立場で考えれば、ユーザがずっと自分たちのサービスを使い続けてくれるために努力すべきであるが、そうでなかった場合についても想定して設計すべき」とか、そういう話をしようとしていたのかもしれないけど、まぁいいや。
ところで、苫小牧高専ニュースE-Mail版に登録されているメールアドレスの中で、いくつかメールをBlockしたりそもそもメールアドレス存在しなかったりしてる人がいるんだけど、これはもう削除していいのだろうか。。。
ローカルネタ注意。
朝の通学バスに乗り遅れたり、そもそも午前しか授業がなかったり逆に午後からの授業だったり、学校がだるすぎて授業終わった瞬間早く帰りたかったりなどの理由で、車で学校に行く時がある。家から学校まで行くのには、高速道路を使えば千歳IC〜苫小牧西ICで約30分、下道でいけば約1時間である。だいたい行きは時間がないことの方が多いので高速で、帰りはお金の節約のために下道で行くことが多い。
高速道路で行くなら当然道はひとつだけど、下道で行く時は大きく分けて2種類の道がある。いつも帰る時に使っているのは、高専を出てすぐ左に曲がって、高速道路を沿うように苫東道路を通って、ウトナイあたりを経由して新千歳空港のあたりにボンと出るルートだ。
今日は、いつもと違う道を行ってみようと思って、高専を出てすぐ右側の方に行ってみた。支笏湖を経由して蘭越エリアから千歳に入るルートだ。正直、高専を出てすぐ左のルートから行くと、その道路は道央地域の運送を支える大動脈的な役割を持っているので、交通量が多く、トラックなどの大型車がたくさんいてこわいのだが、反面、こっちの道路は静かで、車も少なく、自然に囲まれていた。その代わり1車線しかないし、えげつないカーブも多かったけど。
なんとなくいつもと違う道で帰るかと思って、いつも高専出て左曲がってたのを右に曲がってみたら魔境みたいなところ走ってる pic.twitter.com/grbqgJcg6t
— mktakuya (@mktakuya) 2017年6月29日
まだ初心者マークはついてるけど、運転にも慣れてきた今、知らない道を運転するのはけっこう楽しい。いつも僕は自分が運転しない乗り物(親の運転する車、バス、電車、飛行機等)に乗ると寝てしまうので、僕の頭の中の地図ではただ出発地と目的地の2つの点が頭の中に存在しているだけだ。でも自分で運転すると寝てるわけにもいかないので、今までつながっていなかった点と点がつながって、ちょっとグニャグニャした道路という線で結ばれる。
千歳着いた……道路って全部繋がってるんだな
— mktakuya (@mktakuya) 2017年6月29日
去年の夏に免許を取って、車を運転するようになって一番楽しいなと思うのは、こうやって自分の中の地図がどんどん広がっていくことだ。これからは親の車やなんかのバスに乗ったときはもっと道を楽しもうと思ったけど、やっぱり自分が運転しない乗り物に乗ると眠くて寝てしまうので、これからはいろいろなところにドライブに行ってみようということでここはひとつ。
運転しながらぼんやりとものを考えるのが好きなのだけど高専から支笏湖公園線を経由して行くルート本当に虚無で考え事に向いてる
— mktakuya (@mktakuya) 2017年6月29日
一人でぼんやりと考え事をしながら運転するのも、友人とバカな話をしながら運転したり運転してもらったりするのも楽しいので、なんかの面接で趣味を聞かれたらドライブですって言っても良いと思う。
夏の予定。2社にインターンに行く。それぞれ2Wずつ。東京にいるので遊んでください。もうちょっといろいろ決まったらまた改めて書こう。
このまま専攻科にいても得られるものは特に無さそう。まぁ、そもそも専攻科にそんな期待はしていなくて、就職も研究もしたくない、学生生活を延長したかっただけなので、それはそれで良い。専攻科で何か意味のあるものを得ようなんて、甘ったれたことはハナから考えていない。
ただ、学校生活が日常生活に食い込みすぎて僕の生活の邪魔をしてくるのだけはやめてほしい。このまま何もせずダラダラと通学していても、スキルもエンジニアとしての価値も下がり続ける一方なので、自分の価値は自分で高めなければならない。
唐突に街の空気を吸いたくなったので札幌に行った。
札幌に行ったら絶対に行くべきばりきやラーメン。
夜の街をぶらぶらするのが好きである。新宿あたりの方がもっと夜の街って感じで好きだけど、こっちもこっちで好き。
札幌駅の地下にある謎の丼屋で食べた。店の名前は忘れた。これはマグロアボカド丼。
ラーメン食べたし、適当なカフェを転々として熱統計力学の課題と、溜まっていたけど放置していたバイト開発のタスクと、水俣病についての課題レポート半分が終わったので、やることもやったしうまいもの食べたしで充実した日曜日だった。
帰れないぽよ。。。 pic.twitter.com/UyzuuFDcJV
— mktakuya (@mktakuya) 2017年6月11日
帰りにちょっと大変な目に遭ったけど、まぁ仕方がない。。たまたま近くにいた中学時代の友人に拾ってもらってドライブして帰ったので、結果的に楽しい夜であった。良い。